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ACE COMBAT ZERO
エースによって語られる、エースの生き様
と、言うわけでRushはACE COMBAT ZEROを勝手に応援しています。
上で紹介されているサウンドトラックには19曲目に「ZERO」という曲が入っています。
この曲に惚れた私は来る日も来る日も通勤中、仕事中(深夜)、散歩の時に聴いてテンションをあげています。
全体的にラテン系な曲なので、テンションを上げるのに良し。
中毒性が高いので、作業時にループさせるも良し。
是非ゲームのサントラと色眼鏡を使わずにまず聴いて頂きたい。
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【読書感想文】ストーリー・セラー
このままずっと小説を書き続けるか、あるいは……。小説家と、彼女を支える夫を突然襲った、あまりにも過酷な運命。極限の選択を求められた彼女は、今まで最高の読者でいてくれた夫のために、物語を紡ぎ続けた――。
(Amazonの内容紹介より)
某所にて紹介されていた本。
何気にラブストーリー好き(しかも甘々なのが大好物)な乙女座の私としては放っておけない。
早速近くの書店へ行き、
私「有川浩(ありかわひろし)のストーリー・セラーってどこにありますか?」
店員「あぁ…有川浩(ありかわひろ)の本は最近人気で入荷待ちなんですよ~」
私「そうですか~(…あれ?今店員ありかわ"ひろ"って言わなかった?)」
と、書店では絶賛入荷待ちだったので仕方なくAmazon先生にお願いする。
その道すがらという訳ではないが有川浩をWikipedia先生で調べてみる。
有川 浩(ありかわ ひろ、1972年6月9日 - )は、日本の女性小説家、ライトノベル作家。
…失礼な話、名前は"ひろし"で"男性作家"だと思ってました。。。
話がそれたが、読破した結論から言うと、
甘くて切ないのが好きな人なら1300円出しても惜しくない作品だと思う。(ハードカバーはやっぱ地味に高い)
以下はネタバレ。
(Amazonの内容紹介より)
某所にて紹介されていた本。
何気にラブストーリー好き(しかも甘々なのが大好物)な乙女座の私としては放っておけない。
早速近くの書店へ行き、
私「有川浩(ありかわひろし)のストーリー・セラーってどこにありますか?」
店員「あぁ…有川浩(ありかわひろ)の本は最近人気で入荷待ちなんですよ~」
私「そうですか~(…あれ?今店員ありかわ"ひろ"って言わなかった?)」
と、書店では絶賛入荷待ちだったので仕方なくAmazon先生にお願いする。
その道すがらという訳ではないが有川浩をWikipedia先生で調べてみる。
有川 浩(ありかわ ひろ、1972年6月9日 - )は、日本の女性小説家、ライトノベル作家。
…失礼な話、名前は"ひろし"で"男性作家"だと思ってました。。。
話がそれたが、読破した結論から言うと、
甘くて切ないのが好きな人なら1300円出しても惜しくない作品だと思う。(ハードカバーはやっぱ地味に高い)
以下はネタバレ。
【映画鑑賞】第9地区
第9地区 - 2009/8/13
南アフリカ共和国のヨハネスブルク上空に突如宇宙船が出現。しかし、船が故障してしまったため船内の者たちは地球に降りてくる。28年後、乗船していたエイリアンであるエビ(外見がエビ[=PRAWN]に似ているため)たちは地上に移り、隔離地区である第9地区で難民として地球人と共存していた。そこは人間とエビの争いが絶えないため、MNU (英:MULTI-NATIONAL UNITED) と呼ばれる超国家機関によって管理・監視されていた。MNUの職員であるヴィカスは、エビたちをさらに離れた彼ら専用の居住区域である第10地区に移住させるべく、立ち退き要請の同意を得るため第9地区を訪れるが、その道中に見つけた謎の液体を浴びてしまう・・・・。
(Wikipediaより)
主演はシャルト・コプリー
以前何かのDVDを見たときに予告を見て気になっていた作品。
先日TSUTAYAに行った時に偶然発見し、借りてみた。
正直ちょっとギャグ(というかドタバタコメディー路線?)かと思っていたのだが…
以外にシリアス。
今回の感想はちょっとネタバレを含んでいるので追記に…
南アフリカ共和国のヨハネスブルク上空に突如宇宙船が出現。しかし、船が故障してしまったため船内の者たちは地球に降りてくる。28年後、乗船していたエイリアンであるエビ(外見がエビ[=PRAWN]に似ているため)たちは地上に移り、隔離地区である第9地区で難民として地球人と共存していた。そこは人間とエビの争いが絶えないため、MNU (英:MULTI-NATIONAL UNITED) と呼ばれる超国家機関によって管理・監視されていた。MNUの職員であるヴィカスは、エビたちをさらに離れた彼ら専用の居住区域である第10地区に移住させるべく、立ち退き要請の同意を得るため第9地区を訪れるが、その道中に見つけた謎の液体を浴びてしまう・・・・。
(Wikipediaより)
主演はシャルト・コプリー
以前何かのDVDを見たときに予告を見て気になっていた作品。
先日TSUTAYAに行った時に偶然発見し、借りてみた。
正直ちょっとギャグ(というかドタバタコメディー路線?)かと思っていたのだが…
以外にシリアス。
今回の感想はちょっとネタバレを含んでいるので追記に…